So-net無料ブログ作成
検索選択
前の1件 | -

ストリングが無駄に切れない世界 その2

以前にストリングを無駄に切ってもらいたくないという思いから、

ストリングが無駄に切れない世界:
http://fu-gafu-ga.blog.so-net.ne.jp/2013-09-01

という記事を書いた。今回はその続き、補足である。


ストリングが切れる場合、次の2つの要因が考えられる。

1) ストリングそのものの性能や機械的要因
2) ラケット使用者のスウィング等の要因

1)に関しては、十分保存環境や寿命が管理されたストリングを、
最小限のダメージでラケットに施工してもらう他はない。
(ストリング施行時が最もラケットフレームにダメージを与える時間である)

今回は2)に関して、主に補足したいと思う。

「ストリングをよく切る人はハードヒッターであり、
ストリングをよく切ることは勲章」のように考えていたりしないであろうか。

ストリングを切ってしまう使用者側としての要因は

a) オフセンターショット(フレームショットを含む)をしてしまう
b) グロメットの穴、バンパーに砂、泥、埃をとどめたままにしている

が主であり、決してテニスが巧いことの反映ではない。また、その他、

c) 切れやすい構造のラケットフレーム

というのが原因のこともある。

今や、トッププロが試合中にストリングを切ることはほとんど見かけない。
つまり、切れるとしても、テニスラケットのストリングは、
本来、衝撃によってではなく、摩耗で切れるべきものである。
さらに、1980年代のナイロン素材に比べ、現在のストリングは対摩耗耐久性では
7倍以上向上しているとのこと。

もし、読者の中に、頻繁に(たとえば、数日とか毎週とか毎月とかの間隔で)
ストリングを切るような方がおられたら、
ラケットフレームの正しい管理をし、
また自らのスウィングを修正されることをまずは考えられた方がよい。

頻繁にストリングを切ってしまうような方は、
「ストリングの保存環境・寿命を考慮しており、ストリングにダメージを与えない
最短の施工時間でストリングを施工してくれるショップ
「プロストリンガー」
http://www.prostringer.com/
に相談されてはいかがであろう。
ストリングを含め、切れにくい構造のラケットフレームに関する、
上記のような正しい知識を提供してくれるはずである。

筆者は
「プロストリンガー」店主のホンモノの最高のストリング施工をおすすめするが
金銭的な問題があるようなら、
店主は現在「格安ガット張り-サルでもわかるガット」
http://www.prostringer.com/2013/gattohari_nihonsaiyasune.htm
を扱い、施工をされていることをお伝えしておく。

ストリングが消耗品であることは事実である、
だが、「ストリングが切れた」という結果には、
ストリングそのもの以外に
使用者の打ち方、テニスに対する考え方が反映されているのである。

「ストリングが無駄に切れない世界」、
つまり各個人のテニスに対する姿勢
について考えさせてくれる、
そんなショップが存在するのである。

前の1件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。